トップページ | 2011年5月 »

2011年4月

2011年4月28日 (木)

ドイツで12万人の反原発集会

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00198175.html

チェルノブイリの原発事故から25年となるのを受け、ドイツでは25日、各地で大規模な反原発集会が行われた。

復活祭の休日にあわせて、ドイツ全土およそ60カ所で行われた反原発集会には、延べ12万人が参加した。

ドイツ北部のブルンスビュッテル原子力発電所の前で行われた集会では、チェルノブイリから25年というテーマを掲げる一方で、「フクシマ」と書かれたプラカードを持つ人が目立ち、福島第1原発事故への関心の高さがうかがえた。

集会参加者は「津波や地震が起こる可能性は、特に日本ではいつもあるし。チェルノブイリは人為的ミスだったが、こういったことは、どこでも起こり得る」と話した。

ドイツ政府は、福島第1原発の事故を受け、すべての原発の安全評価を行っており、6月に今後の原子力政策の方向性を発表する方針。

セシウム汚染地帯でがんの過剰発生

チェルノブイリ原発事故後のセシウム汚染地帯でがんの過剰発生が確認されている。トンデン氏らスウェーデンでの大規模な疫学調査の結果(美浜の会HPより)では、低線量によるセシウムによる被ばく影響が明らかになっている。

http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/cherno_tondel_rep110406.pdf

2011年4月26日 (火)

スピーディ? 遅すぎる毎日公表

 福島原子力発電所事故対策統合本部(政府と東電)が、文部科学省が原子力安全技術センターに委託した「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」を使った計算の結果を公表すると25日の記者会見で発表。

 SPEEDIは放射性物質の拡散を分析、予測するのに使う。開発・運用費は計113億円に達するとのこと。これまでの公表は3月23日と4月11日の2回だけだった。

 毎日要チェックです。

http://www.nsc.go.jp/info/110425_top_siryo.pdf

2011年4月25日 (月)

福島第一原発大事故にかかる共同声明

福島第一原発大事故にかかる共同声明

チェルノブイリ原発事故から25年の日に

311日の東日本大震災・大津波に端を発した福島第一原発大事故は、日本ばかりでなく世界を放射線ヒバク・放射能汚染の恐怖に晒しています。

 日本の原発は絶対安全、大事故は起こらないと豪語してきた日本政府と電力会社、御用学者の責任は重大です。大地震・津波の危険性、電源喪失事故、集中立地の危険性、大事故が起こった時の決死隊の問題、10キロ圏内のみの防災対策の問題点等々、現在進行形の事態を多くの人が古くから指摘してきました。にもかかわらず、それらを真剣に受けとめることなく、ただただ原発推進あるのみとの姿勢が、今回、日本政府・東京電力の事故への対応が後手後手にまわった要因の一つです。それでも「想定外」と居直るのは、人の道を逸脱した犯罪行為にほかなりません。

 福島第一原発は冷温停止に至っておらず、予断を許さない状況が続いています。冷却機能の確保とこれ以上の放射能の放出・漏洩による汚染防止対策が重要です。その際、労働者の安全に十分留意しなければならないことは言うまでもありません。住民の被曝は、事故時の過大な基準ではなく、本来の年間1ミリシーベルト以下が一日も早く遵守できるよう、様々な手立てをすみやかに行う必要があります。巨大な放射性廃棄物と化した福島第一原発の処理処分は、数十年単位の長い闘いになるでしょう。

 全国各地で脱原発を求めて原発や原子力施設の反対運動を続けてきた私たちは、福島第一原発の危機的状況の一日も早い収束を願いつつ、私たちが今一緒になってできることを追求したいと思います。

 チェルノブイリ原発事故から25年の本日の共同声明を第一歩にし、しかるべき時期に、福島第一原発・第二原発の廃炉正式決定、核燃料サイクルに関する計画中止、原発新増設の中止、老朽化原発の廃止を求める全国的な大行動に取組み、着実に脱原発を実現していくプロセスを提起していきます。

 これ以上の放射能汚染・地球ヒバクを許さず、生きとし生けるものすべてのために、脱原発社会実現に向け、ともに歩みだしましょう。

2011年4月26

「子どもに対して20ミリシーベルト」の撤回を求める要請への緊急署名

文部科学省の「子どもに対して20ミリシーベルト」の撤回を求める要請への緊急署名!

http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201104/23

【求めていること】

・子どもに対する「年20ミリシーベルト」という基準を撤回すること

 子どもに対する「20ミリシーベルト」という基準で安全とした専門家の氏名を公表すること

2011年4月22日 (金)

子どもの安全基準値について何も答えられない文部科学省…。

 福島老朽原発を考える会(ふくろうの会)や、原発震災復興・福島会議など3団体の呼びかけで市民約120人が、421日、文部科学省が児童の放射線許容量を年間20ミリシーベルトとする安全基準を出したことに関して、その数値を撤回するよう交渉を行った。

 出席した文部科学省と内閣府原子力安全委員会の担当者は、ほとんどの質問に対して回答できず、子どもの安全基準の根拠が不透明で、きちんとしたプロセスがとられていないことが明らかとなった。

 詳細はふくろうの会HP http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/04/post-4f70.html

 当日の映像は、ourplanet-tvが公開。http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1012

http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1012

4/25、5/1集会in福島「子どもを放射能から守るために」

原発震災復興・福島会議、福島老朽原発を考える会主催、

福島で子どもを放射能から守るために不安をお持ちのみなさまへ!

みなさんの状況をお聞かせください!繋がっていきましょう!一緒に考えて行動しましょう!以下の集いに是非ご参集ください!!

子どもたちを放射能から守るための集会(準備会)

4月25日(月)18:30~20:30

福島県青少年会館(福島市黒岩)

子どもたちを放射能から守るための集会

5月1日(日)13:30~16:30

福島県青少年会館(福島市黒岩)

詳細:fukurounokai@mail.goo.ne.jp

http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/04/post-10fe.html

2011年4月20日 (水)

過小評価ではなく、影響を最小化するために

【ピース・フィロソフィー・センター http://peacephilosophy.blogspot.com/2011.4.19】から抜粋 タイトル別

 
論説:「福島での大惨事の影響を最小化する対策とは」 

アレクセイ・V・ヤブロコフ モスクワ、2011年4月15日、共同通信

 クリス・バスビー教授(放射線リスクに関する欧州委員会=ECRR)は、日本の文部科学省の公式データに基づき、福島第一原子力発電所事故による土地での放射能汚染がもたらす健康への影響を分析。今後50年間で、同原発から半径200キロメートル圏内では約40万人のがん患者が追加的に生じる可能性有。この数字には縮小の可能性があるが、増大の可能性もありうるが、それは事故の影響を最小化する戦略が行われるかどうかだ。過小評価を行うことは、過大な評価を行うよりも、国民と国家により大きな危険をもたらすことになる。

 取るべき方策(抜粋)

1.立入禁止区域を最低でも福島第一原発の半径50km圏まで拡大。

2. 食物による追加的な汚染を避け、個人線量計による定期的な計測を少なくとも週に一度は実施。放射線防護剤や除染剤の配布。

3. 汚染地域での安全な営農に関する勧告を作成すること。

4. 被曝した人々が被る短期的かつ長期的影響に対処するため既存の医療センターを緊急に改良する(可能ならば新設する)必要がある。

5. 汚染地域での「福島後」の生活を支援するもっとも効果的な方法は、特別で強力な省庁横断型の政府組織(省または委員会)を設置すること。

(詳細は上記サイトへ)

4/26原発事故を考えるシンポジウムin町田(東京)

原発事故を考えるシンポジウム「いま、福島原発で何が起きているか」

 3.11東日本大震災、それに続く福島第一原発の事故。
 わたしたちは今、人災とも言われる原発の大事故の中でたちすくんでおります。日々のニュースでは福島原発事故について、刻々と変わる事態が伝えられ耳慣れない専門用語が飛び交つております。この事実をどう受け取ればよいのか。原子力発電のしくみや放射線の影響、そして映画『ミツパチの羽者と地球の回転」の舞台となつた地域の人々の思いは?などなどを井野さんと鎌仲さんにお聞きしたいと思います。

日時:2011年4月26日(火)午後2時~4時

会場:町田市民フォーラム(3階ホール)

発言者:井野博満、鎌仲ひとみ (ともに町田在住)

参加費:500円

申し込み:不要

定員:188人 先着順

開場:午後1時30分

福島県内小中学校の75.9%が基準を超えうる放射線

【原発震災復興・福島会議による福島県内市町村長・教育長への進言書 2011.4.17 詳細はフクロウの会HPhttp://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/04/svh-652a.html

進言書

小中学校等での授業中止及び学童疎開ならびに除染等の措置について

 福島県が公表した「福島県放射線モニタリング小・中学校等実施結果」等から、県内の小中学校・幼稚園・保育所等(以下「小中学校等」)における放射能汚染状況が把握されてきました。

 同モニタリングの結果、調査対象の小中学校等の759%が、法令で定めるところの「管理区域」基準を超えうる放射線が観測され、また、全体の204%では職業人の被ばく限度を超えうる「個別被ばく管理」が必要な放射線が観測されています。

 本来、「管理区域」とは“一般公衆”の被ばく防止のため立ち入りを制限する区域であり、「個別被ばく管理」とは“放射線業務従事者”が被ばく線量限度を超えないよう法令により管理義務が定められているものです。放射線の感受性が高い子供たちの場合、さらに厳しい基準により保護すべきことは、放射線防護の常識であります。

 既に1968年には、放射線防護の国際最高権威である国際放射線防護委員会(ICRP)が、学校教育上の「18歳までの生徒に対しての学校における放射線防護」について考え方を示し、一般公衆の線量限度の1/10以下にすべきと勧告しています。また日本においても、1976年に放射線審議会が内閣総理大臣に対し、同勧告に沿った指導が文部省により行われ、この指導を充実させていくことが適当と具申しています。

 このような観点に立ち、法と事実に照らして考えれば、福島県内の多くの学校等において、もはや教育環境として子供たちにふさわしくない状況があると判断せざるを得ません。

この際、私たち原発震災復興・福島会議は以下の進言をいたしますので、子供たちの健やかな学校生活のため、お聞き入れくださいますようご検討を切にお願いいたします。なお、当会議では福島県に対し、必要な財政措置を国に求めるよう併せて進言いたします。

1 少なくとも、「管理区域」基準に相当する0.6μSV/h以上の放射線が観測された学校等の授業を中止する

2 全学校等を対象に施設全般の外部線量・放射能濃度・放射能表面密度など詳細調査を行うと同時に、授業再開が一定期間以上困難と判断される学校等では、子どもたちの学童疎開を速やかに進め、教育を受ける権利を確保する

3 詳細調査の結果、「管理区域」基準を超える外部線量・放射能濃度・放射能表面密度がある場合は除染等の必要な措置を行う

4 授業を中止した学校等では、当該校等が「管理区域」基準を下回ったことを確認した後に授業を再開する

また、「管理区域」基準以下の小中学校等が多くある市町村に置かれましては、他市町村からの学童疎開受け入れの準備を進めていただけますよう、なにとぞお願いいたします。別添資料として、「福島県放射線モニタリング小・中学校等実施結果」の集計を添付いたしますのでご参照ください。

2011年4月19日 (火)

ハイロアクション福島原発40年実行委員会「緊急声明」

【詳細は同会HP http://hairoaction.com/

緊急声明

 19713月、東京電力は、首都圏へ送る電気を作るため、福島の地で、原子力発電を開始しました。以来40年間、私たちは、巨大な事故発生のリスク、放出され続ける放射能が環境と生物に与える影響、そして残される核のゴミなどについて、不安を抱えながら暮らしてきました。

これまでたくさんの福島県民・国民が、原発の危険性について警鐘を鳴らし、事故へのより根本的な対策と、情報の公開、県民への説明会の開催などを求め、プルサーマルをはじめ、設計寿命を超えた老朽原発の酷使など、危険を増大することに対して反対してきました。

311日、危惧されていた原発の大事故が、現実のものとなってしまいました。

原発震災発生から2週間、私たちは混乱と恐怖、故郷と生活を失いつつあることへの悲しみと憤りの中で、生き延びる道を探しています。この危機的状況において、以下のことを緊急に実現することを、国、自治体、および東京電力に対し要望し、皆様のご協力を呼びかけます。

1、子どもと妊婦の一刻も早い避難を実現してください。

放射能の影響を最も深刻に受けるのは、胎児と成長期の子どもたちです。未来を担う世代の健康と生命を守るため、政府は、被爆の危険の高い地域から、一刻も早く遠方へ安全に避難できるようにしてください。屋内退避を余儀なくされている30キロ圏内および、すでに高い空間線量が計測されている地域、風下になりうる地域などを優先して、避難を実施してください。

2、一層の被曝を避けるため、避難区域を拡大してください。

現在、避難区域は20キロ圏内に限定されていますが、すでに50キロ離れた福島市内でも通常の400倍の線量が確認されるなど、放射能汚染は大きく広がっています。しかし、政府からの避難指示がないため、多くの県民は学校や職場から離れることができず、被曝の危険にさらされています。

政府および自治体は、実際の放射能汚染の状況、気象条件、今後のより深刻な放射能汚染のリスクなどを十分考慮し、抜本的に避難区域を拡大するよう求めます。

3、安全圏への移動ができない住民の生活を支え、放射能の危険から身を守るための正しい情報と物資の提供を早急に実施してください。

避難するかとどまるかを選択するために必要な情報が十分にない、高齢や健康上の理由で移動できない、移動できない家族を置いていけない、避難区域ではないため職場を離れられない、そして愛する故郷とこれまで築き上げた生活のすべてを置いていけない、等々の理由で、今も福島県内には、たくさんの県民が不安を抱えながら暮らしています。

今、私たちが必要としているのは、パニックを起こさないための不正確な情報に基づいた「偽の安心」ではありません。正確かつ詳細な情報が必要です。まず、外部被爆と内部被曝を明確に区別し、内部被曝の危険性についての正確な情報を提供してください。水・大気・食物の放射能汚染に関して現在流されている情報は、急性障害と晩発性障害、内部被曝と外部被曝を混同していることが多く、これでは、私たちが自分の状況を適切に判断し行動選択することができません。また福島原発の状況のリアルタイムの情報、特にドライベントなど大規模な放射性物質の拡散がある場合の予告、爆発のリスクに関する現実的な予測、そして詳細な気象情報とそれに基づく放射性物質の拡散のシミュレーションなどを、県民および国民に伝えてください。

また、遠方への避難ができない住民は今、正しい情報と生活に必要な物資が届かず、孤立しています。こうした人々の安全が守られるよう、生活に必要な物資と放射能被曝から最大限身を守るための正確な情報と防護用品を政府、県、東京電力の責任において、確実に届けてください。

4、福島原発10基は廃炉にしてください。

国と東京電力には、未来の世代も含めた県民と国民の健康と安全、そして国土の保全を最優先に、この原発事故終息へ向けての全力の対応をお願いします。

私たちは、このような悲劇を生み出す原子力発電所と共存することはできません。国と東京電力は、福島原発10基全てを、これ以上放射能汚染を拡散させない方法で廃炉にし、永年にわたり責任をもって安全に管理することをお願いします。

5、全国の原子力発電所および核関連施設の停止、国の原子力政策の抜本的見直しをしてください。

次の巨大地震がいつどこにくるのかは分かりません。しかし、その日は確実にやってきます。311日、私たちが経験した恐怖と「間に合わなかった」という無念の想いを、他の地域の人々が再び経験することがあってはなりません。国と電力会社、各自治体は、最新の知見と予防原則に基づき、一刻も早く今稼動中の原子力発電所を停止し、最大限の原発震災防災対策を講じてください。

国策として原子力発電、核燃サイクル政策を推進してきた国と東京電力ほか関連事業者は、このような過酷事故を引き起こしたことに対し深く反省し、国民に謝罪し、原子力政策の脱原子力への転換をもってその巨大な責任を少しでも果たすことを望みます。

今回の震災・津波・原発事故において、全国と世界の皆様からの温かいご支援に心から感謝いたします。また現在も続く福島原発事故の鎮静化のために、生命の危険を冒しながら必死の活動をされている方々へ最大の感謝を申し上げます。

この原発震災によって払わされる多大な犠牲を無にしないために、全ての人々がさらに何らかの行動を起こしてくださることをお願いします。

全国のみなさん、私たちの故郷福島に起きている現実を、どうぞ注視し続けてください。放射能に県境も国境もありません。私たちと未来の世代の健康と生命を第一に考えた選択をするために、正しい情報の公開と、必要な国・自治体の対策を求める声をあげてください。

核が引き起こす現実、この悲劇を引き起こした私たち社会の現実に、全ての人々が直面することからしか、未来への希望は生まれません。

震災・津波の被害を受けた東北各地の人々、そして放射能被爆の危険を共有する全国民、全世界の人々とともに、この厳しい現実から逃げることなく、被害を最小限にとどめ、今後同様の過ちを犯すことのないよう、人類の勇気と叡智を結集することを呼びかけます。

2011325日 ハイロアクション福島原発40年実行委員会

http://hairoaction.com

info@hairoaction.com

事務局 080-1807-6999

福島原発の「廃炉」を求める有志の会・第一次署名提出報告

【同会HPhttp://fukushimahairo.web.fc2.com/】から

414日 署名提出行動(第一次)速報

 東京電力、および内閣府に署名を手渡し、その後、衆議院第2議員会館第3会議室で報告を兼ねた記者会見・院内集会を行いました。

 東電へ提出した署名:26,539

 内閣府へ提出した署名:27,308

 記者会見・院内集会では福島現地(大熊町)からの貴重な報告なども戴きました。

 署名は継続します。(2次集約(締切)日:430日)

チェルノブイリの避難基準は5ミリシーベルト 日本は20ミリ?

【たんぽぽ舎】地震と原発事故情報 その45 2011.4.18から 

旧ソ連最悪の原発事故 チェルノブイリの避難基準は5ミリシーベルト 
日本の福島は20ミリシーベルト

 1986年に起きたチェルノブイリ事故時のソ連の避難基準には2段階ありました。
 一つは公衆被曝の1mSv/年を超えると「移住権利」が発生します。住民は移住するか否かを自分で選択します。もう一つ5mSv/年を超える場合、「移住義務」になります。
 公衆被曝の法的基準を超えた場合に避難する権利が発生するのは法的に適性でしょう。日本の場合は避難により発生する損害は東京電力に補償義務があるはずです。 
 日本政府の避難基準は20mSv/年です。ソ連よりも4倍も甘い基準となります。住民の被曝被害が心配です。ソ連の基準で避難をするなら、福島市や郡山市も対象となるでしょう。外国の新聞でもこの事実は報道されていますが、日本のマスコミは沈黙を守っています。
 また、ソ連では0.5mSv/年を超える場合「放射線管理強化」となります。福島全域のみならず、茨城北部なども管理強化すべきでしょう。(原田裕史)

2011年4月18日 (月)

全国の放射能濃度一覧

緻密なサイトです。福島県内の小中学校の濃度の高さが心配。

http://atmc.jp/

ナチュラル研究所 ガイガーカウンター(東京都日野市)

東京都日野市の放射線量測定結果

http://park30.wakwak.com/~weather/geiger_archives.html

原八おじさんシリーズ

原発おじさんとタマシリーズ

中村徹さん作成

『源八おじさんとタマ1』(原発なくても電気は大丈夫)
http://www.youtube.com/watch?v=OzGnBFNU1bI

『源八おじさんとタマ2』(二酸化炭素と温排水)
http://www.youtube.com/watch?v=RBw_nfQ_glQ

『源八おじさんとタマ3』(放射性廃棄物)
http://www.youtube.com/watch?v=pFUKKLkN1nE

『源八おじさんとタマ4』(地震)
http://www.youtube.com/watch?v=QpLPFXG1bLg

『源八おじさんとタマ5』(津波)
http://www.youtube.com/watch?v=ExkDeqHl_tc

サラダ菜・葉物野菜は回避を。

【ドイツ放射線防護協会 www.strahlentelex.deによる「日本における放射線リスク最小化のための提言」】から抜粋 タイトルは別

 ドイツ放射線防護協会と情報サービス放射線テレックスは、福島原発事故の発生後の日本において、放射線核種[いわゆる放射性物質:訳者注]を含む食物の摂取による被ばくの危険性を最小限に抑えるため、チェルノブイリ原発事故の経験をもとに下記の考察・算定を行い、以下の提言を行う。

1.放射性ヨウ素が現在多く検出されているため、日本国内に居住する者は当面、汚染の可能性のある*サラダ菜、葉物野菜、薬草・山菜類の摂取は断念することが推奨される。

2.評価の根拠に不確実性があるため、乳児、子ども、青少年に対しては、1kgあたり4 ベクレル〔以下 Bq:訳者注〕以上のセシウム137 を含む飲食物を与えないよう推奨されるべきである。成人は、1kg あたり8Bq 以上のセシウム137を含む飲食物を摂取しないことが推奨される。

3.日本での飲食物の管理および測定結果の公開のためには、市民団体および基金は、独立した放射線測定所を設けることが有益である。ヨーロッパでは、日本におけるそのようなイニシアチブをどのように支援できるか、検討すべきであろう。

全文はこちらへ→http://icbuw-hiroshima.org/

ドイツ気象庁による放射能拡散予測

4月17日~18日は、海側から内陸に風あり。マスク着用をお願いします。

http://www.dwd.de/wundk/spezial/Sonderbericht_loop.gif

ブログ引っ越し

前ブログ http://ringox.cocolog-nifty.com/blog/から引っ越しました。

主要記事を再掲載します。

トップページ | 2011年5月 »