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2012年1月

2012年1月23日 (月)

~2/4まで 厚生労働省パブリックコメント募集中「食品の新放射能基準」

厚生労働省下記で。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495110333&Mode=0

「食品と暮らしの安全基金」の意見

http://tabemono.info/media/20120115_publiccomment.html

実現させよう 原発国民投票 ~2月9日まで署名受付

127日(金)18時半~ 

「げんぱつ、日本の未来、誰が決める?」(イベント)

ゲスト:

山本太郎(俳優/「原発」都民投票・請求代表者)

今井 一(ジャーナリスト/「原発」大阪市民投票・請求代表者) 他

127日(金)18時半~

場所:早稲田大学14号館201号室 ※入場無料

主催:浜研究室

共催:早稲田メディアシティズンシップ研究所

市民グループ【みんなで決めよう「原発」国民投票】

詳細はHPへhttp://kokumintohyo.com/

1/31放射能災害対応特別講演とシンポジウム in FUKUSHIMA

放射能災害対応特別講演とシンポジウム in FUKUSHIMA

2012131日(火)18302030

於:福島テルサFTホール

共催 NPO法人エコロジー・アーキスケープ、FoE Japan

後援 調整中

参加費 無料  申し込み:不要

特別講演「低線量被ばくを正しく知ろう」

~チェルノブイリ事故によるスウェーデンでのガン影響~
★マーチン・トンデル博士(スウェーデン ヨーテボリ大学 労働環境医学)
チェルノブイリ原発事故によるスウェーデン人の被ばくと悪性腫瘍追跡調査方法
★通訳と解説  今中哲二氏(京都大学原子炉実験所)

■ 飯舘村への支援活動報告
NPO法人エコロジー・アーキスケープ

■ 福島の子ども達を放射能から守る活動報告
FoE Japan

問い合わせ:NPO法人エコロジー・アーキスケープ
E-mail:eas@bronze.ocn.ne.jp
国際環境NGO FoE Japan(フレンズ・オブ・ジ・アース・ジャパン)
Tel: 03-6907-7217(平日のみ、年明け1月5日~) Fax: 03-6907-7219
携帯:090-6142-1807(満田)
E-mail:finance@foejapan.org

2012年1月 6日 (金)

「ふくしま集団疎開裁判」に注目を!

人権回復まであと一歩、判決目前の

ふくしま集団疎開裁判へ皆さんの賛同表明を!

2011年12月10日

 今年6 24 日、郡山市の小中学生14 名が郡山市を相手に訴えた「子供たちを安全な場所で教育せよ」を求めるふくしま集団疎開裁判は、10 月末で審理を終え、まもなく裁判所の判断が下されます。この間の審理の中で、次の事実が明らかにされました。

1、 子供たちは、3月の事故から8月末までの積算値だけでも7.8~17.2mSvに達するような環境で学校教育を受けていること。

2、 子供たちは、今後、チェルノブイリ事故により、郡山市と汚染度が同程度の地域(ゴメリ地区)で発生した次の健康被害が予想されること(琉球大学名誉教授矢ヶ崎克馬氏の意見書)。  通常であれば、甲状腺のがん等は10 万人当たり数名しか子どもには出ないのに、

(1)56 年後から甲状腺疾病と甲状腺腫の双方が急増し、9 年後の1995 年には子ども10人に1 人の割合で甲状腺疾病が現れた。

(2)、甲状腺がんは甲状腺疾病の10%強の割合で発病、9 年後は1000 人中13 人程度となった。

3、ゴメリ医科大学学長のバンダジェフスキーが、チェルノブイリ事故後に死亡した人を解剖して臓器ごとにセシウム137 を測定した結果、子供たちの心臓病多発の原因がセシウム137 の心臓への高濃度蓄積によるものであることを指摘し、ふくしまの子供たちも内部被ばくにより、今後、同様の心臓病多発が予想されること(医師の松井英介氏の意見書)。

4、子供たちは今、チェルノブイリ事故による住民避難基準に基づいて作成された郡山市中心部の「放射能汚染マップ」(裏面記載)によれば、子供たちが通う7つの学校全てが、住民を強制的に移住させる移住義務地域(汚染マップの赤丸)で教育を受けていること。

 これに対し、郡山市は、郡山市民の子供たちの上記主張に「不知」と答えるのみで、転校の自由があるのだから危険だと思う者は自主的に引っ越せばよい、安全な場で教育を受ける権利を侵害したのは東電であって自分たちではない、だから子供たちを安全な場所に避難させる義務は負わないと反論しました。しかし、「転校の自由」論とは福島の現実を見ない残忍酷薄な暴論です。そもそも、このような異常な環境で、異常な健康被害を予見しながら、子供たちをこのまま被ばく環境に置くことは本来、絶対に許されないことです。それは万人の認めざるをえない真理です。しかし国会や政府はこの真理を無視し続けて来ました。それは子供たちを人間として認めないことにひとしい。そこで私たちは「人権の最後の砦」として国会や政府の病理現象を正すことを本来の使命とする裁判所に、子供たちを人間として認めるように人権回復の訴えに出ました。

 しかしそのためには、この裁判を担当する3人の裁判官の力だけでは不可能です。裁判官たちによる人権回復=世直しを支持する多くの市民の存在・バックアップが必要不可欠なのです。

 まもなく裁判の判断は下されます。裁判所はいま、司法の原点に帰り「人権の最後の砦」としての使命を果すのかどうかという試練の前に立っています。もし裁判所が勇気を奮い初心にかえったなら、それは14人の子供の命を守るばかりか、福島県の子供たちの命を守る画期的な判断となるでしょう。この裁判所の勇気と初心を支えるために、どうか、疎開裁判の正しさを確信する全国・全世界の無数の皆さんの支持をネットを通じて表明して下さい。今すぐ、ふくしま集団疎開裁判のブログから「疎開裁判賛同を表明するアクション」に参加下さるようお願いします。

  →http://fukusima-sokai.blogspot.com/

(ふくしま集団疎開裁判 弁護団 柳原敏夫)

低線量被ばく 揺れる国際基準 …低線量のリスクはどうせ分からない!!

読者のKさんからの情報。

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…NHK追跡!真相ファイル「低線量被ばく 揺れる国際基準」文字起こし

http://togetter.com/li/234049

以下、文字起しの一部

<ナレーション> さらに国際基準を作ったICRPの当事者たちにも取材。低線量のリスクはどう決められたのか。驚くべき事実が明らかになりました。

ICRP名誉委員:「低線量のリスクはどうせわからないのだから、半分に減らしたところで大した問題はない。」「科学的な根拠はなかった。我々の判断で決めたのだ」

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更に、青山貞一さんの論考です。

青山貞一です。
同番組をもとに福島県のアドバイザーをしている山下教授へのドイツ、シュピーゲルのインタビュー内容とあわせ、以下の論考を執筆しました。

写真、図入りです! ご一読下さい!

◆青山貞一:低線量被曝、揺らぐ国際基準 
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-fnp1122...html

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